【3倍に拡張！ハンガーラックを変化させる拡張オプション】
BRIDGE BAR（ブリッジ バー）は、SNIPE HANGERなどのハンガーラックに差し込むだけで、手軽に拡張使用ができるオプションパーツ。
もちろんSNIPE HANGERの特徴である無段階伸縮にも対応ok！
1本だったメインシャフトに2本のサブシャフトをつけることで、より多くのギアをかけることが可能に。
キャンプスタイル、人数、シーンによってアレンジの幅はさらに拡大！
複数のハンガーラックを連結して超大型に変形させたり、BRIDGE BARへ天板を設置することで簡易的なテーブルとしても活用が可能。
ギアをかけながら、焚火台付近での調理にも活躍するだけでなく、フィールドラックとしてギアをのせていくこともおすすめ。
ハンガーラックの機能を最大限に引き出す日本製オプションパーツです。

【純正ハンガー以外もOK！伸縮機構で広がるアレンジ】
対応径は～φ14mm。
取り付けには工具も不要。
ハンガーラックの脚上部先端に差し込むだけだから、必要なときにサッと取り付けて撤収も簡単に。
差し込むだけ、さらにシャフトが無段階で伸縮するから、シャフト径が合うハンガーラックであればオプションとして取り付けが可能。

【セットで気軽に持っていける超軽量UL設計】
BRIDGE BAR単体重量はわずか170g／1本。
軽量なアルミシャフトで構成されたBRIDGE BARは、ハンガーラックの上部に取り付けても安定性を保ちやすく設計されています。
かさばらず運びやすいから、ハンガーラックとセットにして "とりあえず持っていく" でok！

【BRIDGE BAR 天板DIYのポイント】
BRIDGE BARを使えばハンガーラックに天板を簡単に固定可能。
お気に入りの木材やアクリル板でご自身のスタイルにあわせて自作してみてください。
・天板についてイメージで使用している天板のサイズは、90cm×20cm×厚さ1cmです。
SNIPE HANGERで使用される場合は、70cm?120cm程度の範囲で希望サイズにしていただくと、無段階伸縮の中に納まります。
・天板の固定方法についてしっかりつくりたい方：パイプ固定用の金具がおすすめ。
天板の裏に取りつけておけば、組み立て時にシャフトを差し込むだけで設置可能に。
直径16~20mm程度 のものがおすすめです。

【キズに強い！アルマイト染色加工】
SINANO WORKSの「アルマイト染色加工」についてアルマイト皮膜の微細孔に染料を吸着させることで、アルミシャフトを様々な色に着色する加工です。
この加工技術がキズに強く、アウトドアでガシガシ使っていただけるギアにする秘密です。
表面硬度、耐食性が向上するだけでなく、アルミシャフト本体に色を浸みこませているのでキズから塗装が剥げる心配もありません。